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【大炎上】桂田社長花も持たずに献花台へ、終始無言で反省なしか

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2022年4月23日に、北海道斜里町の知床半島沖で乗員乗客26人を乗せた

観光船「KAZUⅠ(カズワン)」が沈没するという事故を受け、

4月27日に知床遊覧船社長である桂田精一さんがついに記者会見を開きましたが、

翌日28日に、遺族らに促されてついに遺体安置所にいき、献花台で手を合わせました。

今回はその時の態度や花を持たずに来たということで、さらに炎上している内容について

紹介していきます。

これまでの彼の態度の悪さで炎上した件について下記でも紹介しておりますので

興味があればご確認ください。

○非常識で大炎上した記者会見

○今回の事故につながったとされる桂田社長の行動

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遺体安置所(献花台)への訪問の様子

運航会社「知床遊覧船」(斜里町)の桂田精一社長(58)が記者会見から一夜明けた28日、同町に設置された遺体安置所を初めて訪れた。献花台で手を合わせたが、花は持参しなかった。被害者家族への説明も不十分なままで、桂田氏に対する不信感は募るばかりだ。

事故発生から6日目にして遺体が安置されている体育館を初めて訪れた。黒のスーツにネクタイ姿で、マスクは着けず、顔にフェースシールドを着用。

献花台でお辞儀をし、神妙な顔つきで約50秒間手を合わせた。花は持参しておらず、献花はしなかった。帰り際に記者に囲まれたが、答えずに車に乗り込んだ。カメラマンをにらむようなしぐさも見せ、車を急発進させて走り去った。

訪問したのは家族側に促されたため。斜里町の馬場隆町長は「27日の説明会で、家族が“亡くなられた方へ申し訳ないという気持ちが本当にあるのか。あるならば行くべきだ。心から謝りなさい”と憤っていた」と明かし、この日午前の説明会でも「行かないのか」と言われ「行きます」と答えたという。

「知床遊覧船・桂田社長 被害者家族に促され遺体安置所へ 花も持たず献花台に 募る不信感」一部抜粋

一部抜粋ですが、Yahoo!ニュースでは上記のように述べられています。
記事の詳細についてはこちらからご覧ください。

ご遺族らに促されてやっと遺体安置所に行き、花も持たずに献花台で手を合わすだけ

という事故を起こしてしまった会社の社長とは思えない態度と言えます。

前日の記者会見でも、無責任な発言や他人事のような態度、逆ギレの様子など

会見を見た人々からは非難を浴びましたが、今回の一件でさらに炎上する事態となりました

世間の声

今更感が半端ない、周りから促されて献花に行ってこいと言われたに違いない

謝罪の気持ちが伝わらない

献花台に花持ってかないとかほんと被害者やご遺族の神経逆撫でする天才だな

顔ににじみ出てるな。はいはいこういうポーズだけしておけばいいんだろ感が。

手を合わせる時ぐらいはフェイスガードを取らないと失礼

この人からは申し訳なさや反省の色が全く見えない

事故を起こした当事者って自覚あんの?

花を持たずに献花台へ来たことや、仕方なくやってる感を捉えられる桂田社長の態度への

非難が殺到しているようです。

まとめ

今回は、知床遊覧船の社長である桂田精一社長が、花を持たずに献花台へくるという

反省の色がない様子について紹介しました。

初期対応含め、今のところ桂田精一社長の対応はあまりにもひどいと言えます。

ご遺族のためにも、もっと誠実で適切な対応をしてほしいものです

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